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owl春夏のテーマはLike Sagan in Saint-Tropez
フランス女性作家フランソワーズサガンが今季イメージソースです。

「ものうさと甘さとがつきまとって離れないこの見知らぬ感情に,悲しみという重々しい立派な名を付けようか,私は迷う」

サガンが18歳の時に書いた処女小説『悲しみよ こんにちは』がベストセラー。
一躍時の人になった彼女は小説だけでは無くファッションは勿論,そのスキャンダラスな私生活で時代を騒がせ続けました。
好奇にさらされ続けた彼女。従来の価値観への反発も裏を返せばそれだけの魅力があり、そして或る意味自分に対して誠実に生きていたのではないでしょうか?

今回は彼女がこよなく愛したサントロペの避暑をイメージし創りました
きっと彼女が今生きていたら我々を気持良く裏切り!
マニッシュが定番の彼女もこんな素敵なドレスを身に纏い優雅に海辺を佇んでいたのではないかと。
勿論Hairはショートカット!

無造作なショートカットにナイーブな眼差し

そうそう、この小説が映画化された時の主役がジーン,セバーグ。
危うくて瑞々しい演技。この映画を機に一躍人気スターに駆け上がった彼女は有名な話しですね。
二人の共通点はボーイッシュなショートカット。
でもどこかに知性と品,そして瑞々しい魅力。そんなショートカットを皆さんにご提案したいと考えています。
長い髪を女性のアピールポイントにするだけでは無い個の勝負としての女性の品格が見えませんか?

自分を信じ貫いたたサガン
自分の心に誠実に生きたサガン

僕達もこの2015年春夏、軽やかに生きて行きたいと。
素敵なシーズンが皆様に訪れます様に

Written by M. Nakada

Hair J.shinohara

Make A.Koide